高品質なコンクリートの確保  
 

コンクリートの水分蒸発量は周辺の環境に大きく左右され、特に気温・湿度・風速・コンクリート温度が影響を与えます。
一般的に水分蒸発量が1kg/㎡/時間以上になった際に、乾燥収縮が発生します。
コンクリート打設直後の表面からの水分蒸発を大幅に抑えることによって、密で高品質なコンクリートを作り出し、また、高温・強固時のコンクリート仕上げをスムーズに完了する事が出来ます。







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*バークフィルム簡易説明書
(PDFファイル/要Adobe Acrobat)